2021年8月5日(木)あの日から一年
父が亡くなってから一年が経ちました。
一周忌の時にも少し書きましたが、
早かったの一言です。
生前よりもちちのことをかんがえることがおおくなりました。
また、亡くなる直前のこと、体調が悪化し入院させたが、病院に入院させてよかったのか?喋れなくなった父はなにを言いたかったのか?
よく考えます。
きっと辛い思いをさせたはず。
申し訳ない気持ちになります。
でも、父は間違いなく私の中で生きてきます。
あの優しい父、多くを語らない父。
さみしいです。